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高山へ旅、春 [ドライブ]

一日目。東海村出発、常磐自動車道、磐越自動車道。津川ICで高速道路を降ります。道なりに進むと麒麟山酒造です。私たち夫婦の1番のお気に入りの日本酒「麒麟山 伝統辛口」を作っている蔵です。そこから県道459号を進みます。阿賀野川を渡るとJR磐越西線がありました。踏切が点滅していると思ったら鹿瀬駅に会津若松行きの車両がいました。

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駅舎と阿賀野川にかかる歩行者専用の橋を見学。県道174号(角島鹿瀬線)はJR磐越西線と阿賀野川に挟まれる形で続いています。麒麟山酒造裏の川は常浪川で、それが阿賀野川に合流する地点の三角部分が麒麟山という小高い丘で、津川城址なのでした。話は飛びますが、、、その景色は、ピッツバーグのモノンガヒラ川とアレゲニー川が合流してオハイオ川になる景色が思い出されます。津川駅前からきりん橋を渡って国道49号に入り新潟方面へ。車窓の阿賀野川は幅広く、大きく蛇行し、時に水力発電のための堰があったり、見飽きません。「道の駅 阿賀の里」で休憩。津川駅で磐越西線新潟行き発車時刻「11:22」を見ておきました。そろそろこの辺りに電車が来るかもしれないと待っていたら、、、

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キター

目の前が「阿賀野川ライン 遊覧船乗船所」だったので遊覧船と電車を一緒にパチリ。その後「カーブドッチワイナリー」目指して新潟市を縦断したのですが、それはほぼ高速道路のような作りの道路でした。無料。新潟の道路の整備ぶりに驚きました。ワイナリーでテイスティング、ショッピング、コーヒータイム。角田浜海水浴場でロックバランシングしてから岩室温泉泊。

二日目。岐阜県高山市を目指して北陸自動車道で富山IC。途中、ゆっくりしたい地点がいくつもありましたが、それらはまた今度にして通過しました。富山から国道41号。「番やのすし」大沢野店でササッとホタルイカや白魚などをいただく。神通川沿いの国道は渓谷美。そのまま神岡町を通過。どこで間違えたのか、いつの間にか県道75号に入ってしまい、神原峠を越えてヘアピンカーブを降って飛騨古川。国道41号に戻って高山市内。ふぅ。高山の家泊。

三日目。孫たちが小学校と保育園へ行っている隙に娘と神岡町へ。二日目にチラリと見えたガッタンゴー乗車。神岡でトンチャンランチ。荒木温泉恵比寿の湯。帰宅。

四日目。
五日目。午後1時、高山を出発して、国道158号。疲れのため助手席で爆睡。安房トンネルと松本へ至る暗く細いトンネル群、何も記憶がありません。目が覚めたのは梓川に架かるアルプル大橋の上でした。国道245号で鹿教湯温泉泊。

六日目。鹿教湯温泉出発、国道254号と142号で「道の駅 ヘルシーテラス佐久南」。自宅用の野菜とお土産をショッピング。佐久南ICから中部横断自動車道、上信越自動車道、関越自動車道、北関東自動車道、東北自動車道、北関東自動車道、常磐自動車道。無事に東海村へ帰りつきました。めでたし。

久しぶりの大旅行だったと思います。

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母子島遊水池、春 [ドライブ]

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遠くの山は筑波山

天気が良い日は気温も高めで庭仕事をしていると汗ばみます。庭仕事が一段落ついたところで、どこかへ出かけようということになり、南の方へ。お肉を食べたい気分だったから岩間の彩美亭でローズポークのランチをいただきました。ペイペイで支払いをしたら全部ポイントで済んで、ラッキー。山すその県道7号石岡筑西線で筑波山の北側の峠を越えます。越えると真壁。海老島や明野という地名を見ながら進むとまもなく小貝川をわたり、そして母子島遊水池。四角い池周りに並ぶ桜は三分咲きくらいでした。そして一面の菜の花。道の駅、グランスタ筑西でイチゴを買って帰ります。北関東自動車道、常磐自動車道で東海村へ。

2月14日は「ダイヤモンド筑波山」が見られるということでしたが、朝、早起きができず、見逃しました。

筑西市 https://www.city.chikusei.lg.jp/
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浜の駅 [ドライブ]

浜の駅 松川浦(相馬復興市民市場) https://hamanoeki.com/

実家へ行く途中に立ち寄りました。両親はここで売っている紅鮭切り身パックがお気に入りなんだそうです。紅鮭の他にも魚の種類が豊富で、しかも真空パックの上に冷凍にもなっているから持ちしやすく便利な商品が多い。ツブガイ、ホッキガイ、イカ、タコ、メヒカリ、アンコウなど。奥の食堂で海鮮丼を食べようと思っていたら、日曜日、10:30開店の開店直後から大賑わいで、お席はすぐに満席でした。仕方ありません、また今度。

松川浦の景色は震災以前に比べれば、少し殺風景な感じがします。それでも青い水面に松が映えて美しい。

ところで、常磐自動車道の関本PA(下り線)の女子トイレが色とりどりの花が並べてあって綺麗でした。

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11月12日、クラシックTV [ドライブ]

NHKの「クラシックTV」は毎週木曜日夜9時からEテレでの放送です。MCは清塚信也さんと鈴木愛理さん。普段はスタジオ収録のところを、、、2021年4月の番組開始後、初めての公開収録になりました。応募して当選。久しぶりのNHKホールへお出かけです。東海村からだと帰りの電車が難しくなるので車で日帰りしてみました。それが正解、でした。なぜなら、清塚さんのおしゃべりはこの日もノリノリで収録はオシオシ。終了予定の21時には終わりませんでした。舞台には東京フィルハーモニー交響楽団、指揮は円光寺雅彦氏、ゲストは稲垣吾郎さん。テーマは「Power of Orchestra」。目次は
1「オーケストラの表現力は無限大!」
2「クラシック・ギャラリー」〜絵画をきっかけにひも解く「歴史的名画」〜
3 深堀オーケストラ!
4 LOVE♡ピアノ・コンチェルト
5 稲垣吾郎セレクト
Eテレでの放送予定は12月28日。楽しみです。なぜかウィンナーワルツが頭に残っていて、2日たった今でも出だしが頭に聞こえてきます。ウィーン地方独特の方言のようなワルツのリズム。微妙なズレのある三拍子なんだそうです。

行きは常磐自動車道で三郷IC。一般道で草加駅前。「餃子の満州」の冷凍餃子を購入して国道4号を東京方面へ南下して入谷。ランチをしたあと、車を移動して、長命寺桜餅を購入。蔵前通りを渋谷方向へ進んで道玄坂のパーキングへ駐車。タイムズを夫がネット予約してくれていたのが大助かり。渋谷駅前、神宮球場、青山、原宿と、ぐるぐる歩いてNHKホール。2万歩以上も歩いたらしいです。

帰りは東大裏という交差点近くから首都高に入り、C2で板橋をすぎて小菅JCTから三郷、常磐自動車道。24時ごろ帰宅。
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奥久慈りんご [ドライブ]

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りんごが赤くなっている!

今年もりんごの季節がきました。奥久慈大子のりんご園へ行きましょう。私たちの贔屓は石井りんご園です。新世界、王林、「こうとく」、陽光を試食させていただいて、訳あり「こうとく」一袋と新世界1Kgを買いました。目の前にりんごの木が並んでいて、緑の中に大きくて真っ赤なりんごが映えていました。

行きは、国道349号。途中、里美のかかし祭りを見学。赤羽緑地公園保存会も「ヘロヘロ〜の夏」という題でエントリーしており、なんと!準グランプリ賞を獲得です。ハスの池を背景に五体のカカシが並んでいるという大作です。かかし祭り会場を出て、国道349号をもう少し北上して、県道22号(北茨城大子線)で猪ノ鼻峠を越えていくと左手に石井りんご園。そこからの帰りは、小生瀬十字路を左折、県道33号を南へ。天下野(けがの)集落、常陸太田市久米町を通って帰宅。

石井りんご園 https://ishiiringoen.com/
里美かかし祭り https://www.kanko-hitachiota.com/page/page001684.html
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御前山ダム [ドライブ]

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空がすっきり

御前山ダムの景色が良いと聞いていました。しかし、夏の間は暑くて近づけませんでした。それがこの頃、秋らしいすっきりとした晴れの日が多くなり、とうとう、ダムへお出かけ。

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御前山ダム(ごぜんやまダム)は、茨城県常陸大宮市、一級河川・那珂川水系相川に建設されたダム。高さ52メートルのロックフィルダムで、かんがいを目的とする、農林水産省関東農政局直轄ダムである。

茨城県の那珂川沿岸地域は河岸段丘となっており、古来から水不足に悩まされる地域であった。江戸時代、1656年に永田茂右衛門によって小場江用水路が開削され、農業用水の確保が進められたが、現代に入り施設の老朽化が見られたことや、未だに小河川やため池に用水を頼る地域が残されていたことから、農林水産省関東農政局は「国営那珂川沿岸農業水利事業」の水源として、1987年に御前山ダムの計画に着手した。1999年12月から2000年3月にかけて仮排水路を建設し、2002年11月から2006年3月にかけてダム基礎を掘削。2008年8月にダムの築堤を完了し、2012年に完成した。
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この日はダム湖での特別なアクティビティー、例えばカヌーや水陸両用車の運行もなくいたって静かでした。湖面は凪いで周りの山を映していました。下の公園から見上げるとロックフィルという壁が見事です。そのまま県道291号を進むといつの間にか栃木県茂木町になり、「モビリティーリゾートもてぎ」の横を通り過ぎて国道123号に入るとまもなく「道の駅 もてぎ」。「道-1 グランプリ」で殿堂入りしているという有名な「ゆず塩らーめん」を食べたら、再び県道51号で水戸方向へ戻ります。茨城県七会村を通り抜けて、古内地区の高安園で茶葉を購入。そしてそのまま県道51号で東南方向へ進むと常磐自動車道水戸北インターに出ました。常磐自動車道には乗らず那珂市内の一般道を通って帰宅。秋の日の半日ドライブでした。
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会津柳津、川治温泉 [ドライブ]

https://dearlip.blog.ss-blog.jp/2023-06-30

小出から会津若松まで只見線に乗車したのが6月でした。いよいよ念願の沿線ドライブへ。今回は只見駅から檜枝岐村の東側を通るルートで野岩鉄道、会津高原尾瀬口駅の方へ回りました。おそらく只見駅からさらに奥へ進めば、只見湖、田子倉湖、奥只見湖と大きなダムが控えていて、「奥只見シルバーライン」や「遊覧船」などあるらしい。次回、行ってみましょう。

奥只見 http://okutadami.co.jp/dam/

1日目 東海村から国道349号で茨城県里美を北上、国道118号に合流してすぐ、福島県矢祭町と塙町の市街地を迂回する県道230号(矢祭山八槻線)をお試し。棚倉町は国道118号をまっすぐ北上。国道や県道で白河市中島村、矢吹町、鏡石町、天栄村。猪苗代湖の南から西へ郡山市湖南、会津若松市湊と通り、国道49号に合流。会津若松市の北側を抜けてまた国道49号、そして国道252号。会津坂下、会津柳津など只見線沿線の町を通りぬけ、「道の駅 尾瀬街道みしま宿」に駐車。駐車場の脇の橋を渡ると登山道みたいな道があります。すぐに第一只見川橋梁ビューポイントのB地点。その上にC地点、D地点があり、それぞれの地点にベンチがあります。只見線の通過時刻が書いてある立て看板も用意されていました。急ながらも道は整備されています。私は一番上の鉄塔付近まで登ってみました。一番上からは少し遠いですが、第二橋梁も見えます。13:03、会津若松行きの車両が第一橋梁に現れました。二両編成。ゆっくり、ゆっくり進みます。スマートフォンでパチリ。

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さて、国道252号を会津若松方向、会津柳津へ戻ります。宿泊。

2日目 会津柳津から再び只見線と只見川に沿って国道252号を只見方向へ。道路には大雪対策のスノーシェッドや崖崩れ対策のロックシェッドというトンネル状のものがあります。横は只見川がゆったりと、時々は線路がすぐ脇を通っています。「霧幻峡の渡し 早戸船乗り場」付近、只見川の上に三艘の船にお客さんが乗っているのが見えました。「みなさんカメラを同じ方向へ向けているなぁ」と思ったら右手を只見線の車両が私たちと並走中でした。すぐ横に眼鏡橋もあります。船の上から只見線の車両と眼鏡橋を撮していたのかも。私たちはそのまま鉄道を追い越して「道の駅 奥会津かねやま」へ。車から降りて線路の方へ歩いていくと「カンカンカンカン」と踏切のなる音が聞こえました。アワアワ。タイミングよくさっき追い越した車両が会津中川の駅を出発して小さな踏切に差し掛かるところでした。パチリ。

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国道252号を西へ。大塩天然炭酸場に立ち寄って試飲。天然の微炭酸水でした。会津塩沢の河合継之助記念館、さらに只見駅を見学。「只見線広場」で一服。ここから国道289号、352号。前沢集落を見学。国道352号から国道121号に折れて五十里湖、そして川治温泉。ここで宿泊。夜は栃木県内に大雨警報でザブザブ。

3日目 雨あがりの蒸し暑い一日。国道121号、県道63号(藤原宇都宮線)で栃木県塩谷町。大雨の後の川は茶色い激流になっていました。県道74号で東北自動車道と東北新幹線と東北本線を超えて国道4号。県道180号から国道293号になってすぐの「道の駅 きつれがわ」でコーヒータイム。国道293号で栃木県から茨城県に入り、そのまま東海村へ帰宅。暑さと温泉疲れとお宿のお食事の量が多くて食べ疲れて、、、ヘトヘトで昼過ぎには家に。クーラーをかけて撮りためたテレビを見て休憩。ふぅ。 


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福島県平田村 [ドライブ]

8月14日、大型の台風7号が日本に近づいてモヤモヤと湿度と気温が高い一日でした。家でゴロゴロするよりもドライブに行く方がいいか、という考えで出発。とはいえ、お盆の渋滞に巻き込まれたくありません。以前、仙台の父から福島県平田村のことをきいていて、一度、行ってみたかったのでさっそく。

東海村から常陸太田市磯部東交差点。国道349号で里美を北上。福島県矢祭町で国道118号に合流した直後、再び国道349号に入り阿武隈山地の中へ。ここからは時々道幅が狭くなります。鮫川村、古殿町、そして平田村。平田村役場で名所を聞きこみ。「ジュピアランドひらた」の芝桜や紫陽花が有名らしいですが、どちらも終わっていました。あるいは、、、「日本一辛い村」というキャッチフレーズのもと、メキシコ原産のハバネロを栽培、加工したものを名産品にしているそうです。そして夕方5時からは花火大会が役場前広場で開催予定ということで会場の準備が進んでいるところでした。ともかく、「道の駅 ひらた」へ。国道49号とあぶくま高原道路(E80)の交差する地点。

復路はあぶくま高原道路を平田ICから石川母畑IC。無料区間でした。ICを降りて飯野三春石川線という県道を南の方へ進み、水郡線の磐城石川駅前を通過、まもなく国道118号に出ます。そのまま浅川町、棚倉町、塙町、矢祭町。そこからは往路と全く同じ国道349号で里美を通って帰宅。

30年以上前の記憶。仙台からの帰り道、東北自動車道と6号国道の渋滞を避けて、この349号を通ったことがありました。阿武隈山地の中を突っ切る道はしばしば細く、カーブとアップダウンの連続で、時々クランク状の交差点もあり大変苦労しました。あの頃はナビもありませんでした。懐かしい。

浅川町では国道の横を社川が流れていました。手元のiPadでGoogleマップで確認します。社川の始まりは旧白河の関付近の山中のようです。どちらかというと、、、北東へ流れて、表郷、浅川、石川をすぎて、阿武隈川に合流します。「表郷」と「社川」で思い出したのが、、、白河の友人とゴルフをした時のことです。私は表郷村に前泊して、近くの「ビャッコイ自生地」を見ました。記憶が大変ぼんやりになってしまっているので、自分の日記を検索。2007年のことでした。「ビャッコイ」は1900年頃地元の人が発見して牧野富太郎博士に問い合わせ、そして、1905年に「ビャッコイ」という名前がついたということです。えっと、、、博士の元に届いた標本が会津若松の標本の中に紛れ込んでいたために白虎党にちなんで名付けられた、とのこと。

https://dearlip.blog.ss-blog.jp/2007-10-25
https://dearlip.blog.ss-blog.jp/2007-10-26
https://dearlip.blog.ss-blog.jp/2007-10-27
https://dearlip.blog.ss-blog.jp/2007-10-28

ビャッコイ https://www.city.shirakawa.fukushima.jp/page/page000134.html

ウェブ日記がありがたいです。
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塩屋崎灯台 [ドライブ]

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豊間海岸から見る塩屋崎灯台

実家があるので茨城から仙台へは何度も往復しています。いつも常磐自動車道でいわき市を通過するばかりでした。今回、縁があって新舞子浜のホテルへ行くことになり、6号国道を北上しました。いわき市六枚内交差点から小名浜港へ。左手にイオンモールいわき小名浜、右手に「いわきラ・ラ・ミュウ」があって、そのまま三崎公園へ上がる。岬付近特有の細い山道を抜けて中之作港、海に沿って進むとやがて豊間海岸。晴れていたので空が青く、海もまた蒼青。白波が次々と打ち寄せてきていました。2011年にはやはり津波被害があったようです。浜には防潮堤、松の植林が施されています。サーファーいました。さらに北上すると塩屋崎灯台の麓になりました。灯台見学の人はパーキングから険しい急登しなくてはいけません。暑いのであっさりパス。県道382号をまっすぐ進めば新舞子浜でした。仙台から両親も合流して一緒にお泊まり。

帰りは「道の駅 よつくら港」まで行って、そのまま仙台へ帰る両親と別れて、6号国道を茨城方面へ。スーパー「マルトSC城東店」でお気に入りの「金山納豆」をまとめ買いして、茨城県五浦の農産物直売所で野菜、隣の蒲鉾屋で揚げ蒲鉾を。「便利屋助さん」というリサイクルショップを見学。「スーパービバホーム」シーマークスクエア日立店で芝目土「こび砂」を買って帰宅。
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信州あんずの里へ [ドライブ]

https://dearlip.blog.ss-blog.jp/2023-04-03

またまた、信州あんずの里へ行きます! この春、あんずの花を見に行った時に宿泊した国民宿舎松代荘がとても良い宿だったので、、今回も松代荘に宿泊です。そして松代地区と森地区の両方であんずを買おうという考え。

まずは松代地区で聞き込みをしてみると、今季、一部の地区で雹が降ったそうです。雹に当たったあんずは黒い点々がついてしまうそうです。A-coop松代店とJAグリーン長野松代で色々合わせて約2Kgくらい購入。そして二日目は、朝、森地区で7Kg購入できました。合計約9Kgのあんずを積んで一路、東海村へ帰り、すぐにアンズのシロップ漬けを作りました。ふう、これが我が家の6月の恒例行事です。

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良い橙色だ!

<ドライブメモ>
1日目。東海村から常磐自動車道、北関東自動車道、関越自動車道を少し北上して駒寄スマートICまで。そこから一般道渋川方面に行き、建設中の上信自動車道(全線無料区間)に乗っていけることろまで進んだあと、県道35号、国道145号を西へ。八ッ場ダム、吾妻線河原湯温泉駅、川原湯温泉あそびの基地NOA、道の駅八ッ場ふるさと館、吾妻線長野原草津口駅を見学しながら、嬬恋村の方へ進み、鳥居峠を超えると長野県です。国道145号は、いつの間にか国道144号となり、上田市のセブンイレブン真田店から県道35号を行くと松代に到着。

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嬬恋村付近はキャベツ畑ですねー

2日目。森地区からしなの鉄道屋代駅へ。国道18号で上田、浅間サンラインで東御、小諸、追分。再び国道18号で軽井沢、上信越自動車道には乗らずに、そのまま碓氷バイパス。長い長い下り坂はカーブが続きます。その坂道を降り切ったところが横川。お昼を高崎のシャンゴ問屋町支店でいただきました。高崎市内を東へ進んで駒形ICから北関東自動車道に乗り、常磐自動車道を通って東海村着。
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