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龍の瞳 [食べ物]

「高山での私の活躍と心臓で入院した夫へのお見舞い」ということで、岐阜産「龍の瞳」というお米を頂戴しました。研ぐ時、指先に米粒の大きさを感じました。浸水時間は短く10分、すぐに炊き上げて、、、ピカピカのご飯ができました。口に運び、噛むと、、、なんともいえない良い香りがします。味は、いやはや、大変美味しいです! 

説明:龍の瞳は、水稲品種「いのちの壱」の中の最高級のお米です。 その発見は突然の出来事でした。 2000年秋の昼下がり、稲の生育を確認するためにコシヒカリの田んぼの見回りをしていたとき、とびぬけて背の高い変わった稲がありました。まるで、その稲がオーラを出しているかのように引き寄せられました。 その稲をよく見ると籾(もみ)は他品種の1.5倍ほどの大きさでした。のちに「いのちの壱」と命名される新品種の発見です

お米といえば、、、新潟魚沼産の「コシヒカリ」。宮城県出身者としては「ササニシキ」「ヒトメボレ」。「ダテマサユメ」いうのもあります。秋田「アキタコマチ」「サキホコレ」。山形「ツヤヒメ」。北海道「ユメピリカ」「ナナツボシ」。「ミルキークイーン」もあるね。ちょっと贅沢な気分を味わいたい時、青森の「青天の霹靂」。茨城では「キヌヒカリ」。この春、茨城に引っ越してから、ご近所のお米屋産で買ってます。玄米で保存してあるのを5Kg、精米してもらってきます。毎回違う銘柄を試してます。茨城産「フクマル」、佐渡産「コシヒカリ」、山形産「ユキワカマル」、新潟産「シンノスケ」。美味しいご飯は幸福感あります。
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