串田孫一 緑の色鉛筆 [本]
串田孫一著
図書館の新刊コーナーに串田孫一の名前を見つけて借りてきました。新書版の大きさ、固い表紙、厚さ1.5cm。お出かけの際にバッグに入れても邪魔にならない、お手頃サイズです。この「STANDARD BOOKS」シリーズは、、、百科事典の平凡社が提案する新しい随筆集です。科学と文学、双方を横断する知性を持つ科学者・作家の珠玉の作品を集め、一作家を一冊で紹介します、、、というコンセプトで作られているそうです。巻末に作者の簡単な紹介と「もっと串田孫一を知りたい人のためのブックガイド」がありました。私にとってはこれまでに読んだことのある文章ばかりですが、何度読んでも新鮮です。
カバー画は串田孫一『蛾』より「緑」、山と木の版画が良いなぁ。
図書館の新刊コーナーに串田孫一の名前を見つけて借りてきました。新書版の大きさ、固い表紙、厚さ1.5cm。お出かけの際にバッグに入れても邪魔にならない、お手頃サイズです。この「STANDARD BOOKS」シリーズは、、、百科事典の平凡社が提案する新しい随筆集です。科学と文学、双方を横断する知性を持つ科学者・作家の珠玉の作品を集め、一作家を一冊で紹介します、、、というコンセプトで作られているそうです。巻末に作者の簡単な紹介と「もっと串田孫一を知りたい人のためのブックガイド」がありました。私にとってはこれまでに読んだことのある文章ばかりですが、何度読んでも新鮮です。
カバー画は串田孫一『蛾』より「緑」、山と木の版画が良いなぁ。
2016-07-27 07:30
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