ビデオで見る自分 [スポーツ]
そもそも数えてみたらスノーボードをしたのは、全部で9回。そのうち、半日レッスンが3回だけという、正真正銘のビギナーである私は、ビデオで見てもやっぱりビギナーでした。どんなにビデオ編集してもらっても、へたくそボーダーぶりは隠せないようですね。
気がついたこと
- 目線が近すぎること。ほとんど足元を見ている様子で、これでは良くないです。進行方向のもっと遠くを見なくては!
- 体が棒立ち。足首、ひざ、腰など、自分では曲げているつもりだったけれど、ほとんど垂直状態で、これではすぐに転びそうだワ!と、モタモタとすべる自分にハラハラしてしまいます。
- 左足に体重をかけていないこと。まだまだ、右足の方に重心が残っているのがアリアリでした。腰を左足の上に乗るようにしたほうがいいのでは?と思いました。
- ニヤニヤしたカメラ目線で話す自分が、原田雅彦に似ていました。たれ目なところが似ているのかも、、、。
- 滑っているシーンと転んでいるシーンが半々だったこと。つまり、しょっちゅう転んでいる、ということ。
- ビギナーで転んでばかりだし、ひどくへたくそでも、スノーボードは楽しい♪こと。
来シーズンもがんばります!
2006-04-13 20:33
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